質問:HTMLのホームページ用に、オンラインで簡単に sitemap.xml を作成できるウェブサービスとは

HTMLのホームページ用に、オンラインで簡単に sitemap.xml を作成できるウェブサービスをご紹介します。

1. sitemap.xml Editor

日本語対応の無料サービスで、最大1,000ページまでのサイトマップを自動生成できます。URLを入力し、オプションを設定するだけで簡単にサイトマップを作成できます。

SitemapXML

2. XML-Sitemaps.com

英語のサイトですが、最大500ページまでのサイトマップを無料で作成できます。URLを入力し、基本的な設定を行うだけでサイトマップが生成されます。

3. TAFTools(タフツール)

ブラウザ上で動作する無料のオンラインサービスで、XMLサイトマップを簡単に作成できます。URLを入力し、クロールするページ数の上限を設定するだけでサイトマップが生成されます。

これらのサービスを利用して作成した sitemap.xml を、ウェブサイトのルートディレクトリ(例:https://example.com/sitemap.xml)にアップロードし、Google Search Consoleなどの検索エンジン管理ツールに登録することで、検索エンジンにサイト構造を伝えることができます。

なお、WordPressを利用している場合は、プラグインを使用して自動的にサイトマップを生成・更新することも可能です。例えば、XML Sitemaps(旧Google XML Sitemaps)というプラグインは、インストールするだけでサイトマップの作成から検索エンジンへの通知まで自動で行ってくれます。

これらのツールやサービスを活用して、効率的にサイトマップを作成し、SEO対策に役立ててください。

あなた:
Q:xml-sitemaps.comは無料ですか?
ChatGPT:

A:はい、xml-sitemaps.comは無料で利用できます。無料版では、最大500ページまでのサイトマップを作成可能で、登録も不要です。

ただし、500ページを超えるサイトや追加機能が必要な場合は、有料版の利用が推奨されます。

あなた:
Q:これを利用つまり使用すると、もしかしてsitemap.xmlファイル状態で私にもらえるということですか?
ChatGPT:

A:はい、xml-sitemaps.com を利用すると、sitemap.xml ファイルの状態でダウンロードできます。

使い方:

  1. xml-sitemaps.com にアクセス
  2. 「Enter your website URL:」の欄に自分のホームページのURL を入力
  3. 「Start」をクリックしてサイトマップを生成
  4. 処理が完了すると、sitemap.xml のダウンロードリンク が表示される
  5. そのままダウンロードし、自分のサイトのルートディレクトリにアップロード

無料版では最大500ページまで対応しており、特に登録なしで直接ダウンロードできます。500ページ以上のサイトや追加機能が必要な場合は、有料版へのアップグレードが必要になります。

※追伸:Google Search Console に登録をお忘れなく…

  1. Google Search Console にアクセス(こちら
  2. 「サイトマップ」 のページを開く
  3. https://example.com/sitemap.xml を入力し 「送信」 をクリック…。

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