全員参加型 求職閲覧装置 に便乗する作戦を!
※ 近日スタート 乞うご期待!!googleしごと検索連携型 採用専用ページ コース(格安)※
当社の判断としては、Androidスマホは事実上「google様」の従属下ですので
上記の「コレが良い」と気づきました。乞うご期待!
…先行お問い合わせ歓迎!
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…さて、東京オリンピックも決まり、大阪万博も決まりました。
この影響で人手不足が激烈の一途です。
しかも近年は法令上、「残業させたら罰するぞ」の時代にされてしまい、
企業としての仕事を完成させる(=最後までこなす)には、むしろ頭数(アタマカズ)を増やすくらいしか方法が見当たらないという業界すら生じさせられてしまいました。
つまり、「以前よりも減らされた時間内(限定された時間内)に仕事をやりきれ」という新しく「時間を減らされた限定的な厳しい条件」を付け加えられてしまったわけで、「むしろ昔よりも仕事がやりづらくされた」とか「2R=2ラウンド目が無い、時間内レースみたいになったから息がつまる」と嘆く企業様の声にも触れるようになりました。
この状況下で、報道によれば、受注していたおせち料理を渡せない原因が「筑西市 関口貴一企画部長「働き方改革の中で、おせち料理の発注が増えているという状況(と聞いた)」という事態がふるさと納税の返礼おせちで発生したそうです。働き方改革のおそるべき一面かもしれません。(※当社は、このおせち業者とは一切関係ありません。報道の引用です。誤解のないようにお願いいたします。)
●引用1
●引用2
しかも、わざわざ 地球上で唯一の東京オリンピックのこの時期に「残業させたら罰するぞ」法制にしたから、それで求人倍率は強引に上げられましたので、国策としては作戦成功の域かもしれませんが、このように、巻き込まれている中小企業は たまったものではありません。
それと、当然に「紙の求人誌」に求人広告料を支払って掲載しても「もう何年も全く応募なし」という企業様の話もよく聞きます。
それらの企業様は自社ホームページが「スマホ対応のホームページ」なのかチェックして下さい!
なぜなら昔と違って、もはや今の時代は事実上「一人に1台スマホが、ばらまかれている時代」です。
今現在すでに、どこかの会社に勤務中の人で、じつは心の中で転職を検討している人は、わざわざハローワークには行きませんし、紙の求人誌を買いに(あるいは、もらいに)歩きもしません。
今の時代は、もう歩きもしないで、座ったまま あるいは立ったまま いわば「時速0キロ」で
休み時間や勤務時間中の「スキマ時間」に手中のスマホで、転職先を検索しているのです…その方が早いですし楽な上、たどり着きやすいからです。それゆえ、電車の中でスマホをみるやり方で検索してたどり着こうとしているわけです。
それと、貯金や収入が多い層も少ない層も、みんなが手にスマホを握って画面ばかり見ています。
それゆえ、もう会社をやめて休職中の人も、場合によっては、体をダラダラさせながら、布団の中でスマホの画面を見ています…いわゆる「家でスマホ」です。
このように今の時代は、紙媒体とは違って、むしろ普及している=ばらまかれているスマホ画面が
「全員参加型 求職閲覧装置」と化しています。
ですから、じつは求人や求職も「ペーパーレス化されて、スマホ画面から見れるもの」のほうが優位になっています。
これを察知した当社は、「もしや?!」と思って、「とある場所」へ 馳せ参じました。
それは「コンビニエンスストア」です。時間も焦点あわせて 馳せ参じました。
それは夕方5時過ぎでした。まず、コンビニエンスストア前に「ハイエースやトラックが止まる…そして、輝く汗で作業を終えた作業員さんたちが飲料やトイレに立ち寄る」というのは昔も今もある光景です。
ただし、昔は無かったのに、やたら今は見かける光景は、そのときその方々が「コンビニの店の前で延々と片手でスマホ画面をいじる見る」という光景です。世の中ずいぶんと変わりましたね。
そのとき「やっぱりな」と心の中で「符合」しました。
なぜならば…
「スマホがばらまかれた」という点と「スマホが体の一部のように、手のひらの中から画面で使用者の目を釘付けにしている」という点においては、職業の層や種類にかかわらず、もう平等が成立した…その光景が 「これだ」と確信(確認)できたからでした。
それは、霞が関の役人や上場企業の社員や役員が ふらついている あの(テレビでよくインタビューしている)新橋駅前広場でも同じであり、そう鑑みれば まさに平等かもしれません。
…世間には仕事でもプライベートでも、多くのジャンルや物事が存在していますが、
なかなか平等にはいかないのがこの国であるのは、お気づきのことと存じます。
しかし、このスマホ関連に限っては、まるで平等の域のごとく多くの人々に浸透し従属下に置いているわけです。「法のもとの平等」ならぬ「スマホのもとの平等」!
…それが先ほどお話しした「あの光景」ということです!!
つまり、職種や世代や層や 今いる地点に 境なし!垣根なし ということです。
それと、ネットには国境なしですから…県境もありません。
…その中に 転職希望者や就職希望者も混ざっているわけです!!!
ですから、もしも 自社のホームページが スマホ対応ではない場合は、「スマホ対応ホームページ」へ、リニューアルして、それと採用ページを充実させる手法で、いわば今風の(無形で始まって無形で完結する)デジタル式の「採用の入口」を作る…こうして変貌させれば良いのです!
じつは 貴社の変貌への入口は ここ です!!
さあ、この説明にピンと来た企業様は当社へご連絡下さい!!!
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